業務肩書

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STORY 創業ものがたり


企業としての想いと願いを、社章にこめて。

 

広初マーク

 
昭和45年、広初縫工所の創業に端を発する株式会社広初サービスの歴史。
「広初」という屋号は現取締役の実母・廣瀬初美の名前から付けられたものでした。家族をはじめ人々との和を大切にしつつ、経営努力を重ねた広初は、やがて広初繊維株式会社として法人化され、産廃事業や運送事業に参入。半世紀にわたり地域と共に歩みを進めることとなりました。
その一方、昭和50年前後には前取締役の発案によって、広初の頭文字“H”をモチーフにした社章が完成。制服や各車両にもデザインされ、社員をはじめ地域の皆様に親しまれてきました。


この社章は広初という社名だけでなく、3つのHを組み合わせることで、当社が掲げる3つのモットーも象徴したもの。
 
1.誠実で良質な輸送業を通じ、快適な生活環境を創ります。
・・・どんな時も誠意を持って仕事に取り組む姿勢を示す「Honesty・オネスティ」
 
2.お客様の信頼と期待に応え、責任と誇りを持って行動します。
・・・信頼と期待に応えるべく、周囲との調和を重んじる「Harmony・ハーモニー」
 
3.すべての人とものに感謝の心で接し、幸福の輪を広げます。
・・・人々や地域の幸せを願う、その慈愛と人情を表す「Humanity・ヒューマニティ」
 
さらに、
〜Heartful・ハートフル〜 心のこもったサービスで
〜Hopeful・ホープフル〜 希望に満ちた未来をつくる
〜Helpful・ヘルプフル〜 そのために役立つ企業
 
様々なHの意味を踏まえつつ、全体のデザインは人の和にも通じる輪(円型)を型取り、親近感や安定感をイメージング。環境に優しい会社であること、また安全・安心に配慮した会社であることを爽やかなエコカラー=グリーンで表しています。